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m0ut3nの日記

独り身のおっさんの雑記ブログ

「ゴールデンカムイ」第6巻を読んだ感想

コミック ゴールデンカムイ

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今年の1月末に1巻から5巻を一気読みしてから、個性的なキャラクターと、グルメ描写にハマって以来、楽しみにしていた第6巻をゴールデンウィークに読んだので、その感想を書いていきます。

 

札幌世界ホテル編はアシリパさんのかわいいは正義

札幌世界ホテルでの杉本と牛山の組み手のシーン、杉本の正体に気付いていない牛山が「このままでは殺し合いになる、こんなに強い奴ははじめてだぜ」と、杉本とアシリパさんを食事に誘う。

初めてのエゾシカ肉のカレーを前に「オソマ……」と文字通り渋い顔をするアシリパさん。ゴールデンカムイグルメ漫画と言っても差し支えないぐらい食事のシーンと、アシリパさんの(オソマに対する)顔芸が良いですね。ヒンナ……!

一気に牛山と打ち解けたアシリパさん、牛山の額の出っ張りをはがそうと思いっきり引っ張るも、当の牛山には「コラコラ、こぶとり爺さんじゃないんだから」と、杉本には「アシリパさん、おやめなさいって!」とたしなめられる始末。

このアシリパさんの無邪気な子どもらしさに対して、大人としてアシリパさんに接する杉本と牛山の穏やかな一面が見れてすごくほっこりする。後に書く用心棒編を中心に、血なまぐさい描写が多い第6巻の中では爽やかな場面で、特に好きなシーンです。

 

用心棒編は新撰組のおじいちゃん2人がかっこいい

陸軍第七師団の狙撃手 尾形百之助と、新撰組最強剣士の永倉新八と鬼の副長の土方歳三の活躍と言うよりも、むしろ凄みが見れる用心棒編。敵の銃撃に身体を晒す時間を短くするために遮蔽物の間を移動したりと、白兵戦の要素が盛りだくさんで面白い。

作中で新撰組のおじいちゃん2人が食べているのは、「松前漬け」と、土方歳三の好物の「たくあんを細かく刻んだお茶漬け」。これがすごくおいしそうで、先に書いたアシリパさんのカレーのシーンも含め、やっぱりゴールデンカムイグルメ漫画としても良いですね。

 

 今週のお題ゴールデンウィーク2016」

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