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m0ut3nの日記

独り身のおっさんの雑記ブログ

映画「365日のシンプルライフ」を見た感想

映画 ドキュメンタリー 断捨離

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以前より興味があった「365日のシンプルライフ」をAbemaTVのDocumentaryチャンネルで見たので、その感想を書いていきます。

 

365日のシンプルライフ」とは、どのような映画なのか

26歳のペトリは、彼女にフラれたことをきっかけに、モノであふれた自分の部屋には幸せがないと感じ、自分の持ちモノ全てをリセットする実験を決意する。ルールは下記の4つ。

  1. 持ちモノ全てを倉庫に預ける
  2. 1日に1個だけ持って来る
  3. 1年間、続ける
  4. 1年間、何も買わない

という、タイトルから想像される一般的な断捨離ではなく、主人公のペトリがゼロから再出発するストーリーです。

劇中では、主人公のペトリが、モノのない部屋で「娯楽だ」と言ってかじりついて読んでいた新聞を、数ヶ月後には倉庫から取り出した洗濯機の水漏れを拭くために乱雑に扱うが、それを気にも留めない、

いつも助言を与えてくれたペトリの祖母が老人ホームへ入居する際に、老人ホームへはモノを持っていくことはできないため、家を引き払うものの、ペトリ達は心苦しくて何も持ち出すことができない、

など、モノの価値や、それを所有する意味について考えさせられる描写があります。

 

365日のシンプルライフ」を見た感想

人生観を変えてしまうような強烈なカタルシスや、ライフハックを期待して見ると肩透かしを食らう可能性が高いけれど、1時間30分もない短い映画なので、断捨離などに興味があれば面白く見ることができると思います。

私もこれまで仕事の都合で引っ越しを繰り返し、これからも転勤を繰り返していく可能性が高いため、モノは極力持たず増やさず、小さな生活を心がけていこうと思います。

ちなみに、映画の舞台はフィンランドなのですが、雪の降り積もった市街地や、緑が豊かな国立公園のキャンプ場、日が落ちる北欧の森など景色がとてもきれいで心が洗われます。

 

 

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