m0ut3nの日記

独り身のおっさんの雑記ブログ

マリオカート7を衝動買いした話、あるいは物欲とどう向き合うか

f:id:m0ut3n:20170814215315j:plain

誰かがTwitterでつぶやいていたわけでもないのに、突然マリオカートがやりたくなって、3DSマリオカート7を衝動買いをしてしまったので、その気持ちを整理します。

 

マリオカートの思い出

SFC版のマリオカート自体、私は持っていなかったんだけれど、幼馴染の弟をはじめとして周りはみんな持っていたような気がします。そもそも、我が家はゲームは1日30分の教育方針だったので、あまり遊べなかったものの楽しかった記憶があります。

わざとコースを逆走したりして遊んだり、子供の頃は無邪気で楽しかったなと思います。今はインターネットでプレイヤーがいる限り、いつでも誰とでも対戦できるようになったけれど、インターネット越しの対戦は何だか物足りない感じがします。

 

2年ぶりにゲームを買いました

年に一度の割合で襲ってくるテトリスやりたい熱はウェブでフリーのものや、割り切って自分で作ればいいんだけれど、流石にマリオカートはフリーで出回っていないし、今回はブックオフのクーポンも2,000円以上あったので買っても良かったかなと。

結果として出費は1,000円以内に抑えることができたし、実に2年以上前に3DS版のドラゴンクエスト7を買って以来にゲームを買ったので、無駄な高揚感があって良かったです。実際、マリオカート7もすごくできが良くて面白いです。

あと自分のMiiをキャラクターとして使用できるのですが、ネタで作ったキャラクターなので、歴代のマリオシリーズのキャラクターの中に混じると中々違和感があります。これはこれで面白いから良いのですが、結局2、3回しか使いませんでした。

 

ブックオフで陳列されている新品の商品について思う

ブックオフでほとんど読まれていない本やキレイなままのCDを見かけると、物を買った時が幸せのピークという価値観は、臨終のその日まで物を買い続けないと満たされないような人生で、少し怖い、あるいは空しい気がします。

必死で勉強して作ったテトリスが動いた時の気持ちや、悩みに悩んだ曲ができた時の気持ちに比べると、物を買った瞬間がピークの幸せが人生の大半を占めているのは寂しい感じがして、結局、幸せとお金の多寡は関係がないんだと思います。

日本の企業で30台になって管理職になれない層(だいたい正社員の8割ぐらい?)に選別されると、ある程度の貧困を受け入れていかないといけないわけで、それでも幸せになる鍵は、物欲を自制することだろうと最近は考えています。

 

マリオカート7 - 3DS

マリオカート7 - 3DS